“モアナ”という名前に込めた想いと、私が行政書士になった理由

こんにちは。
ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
今回はこの事務所の名前に込めた想いや、私が行政書士としてどんな想いでお仕事をしているかについて、
お伝えできればと思います。
「モアナ」という名前に込めた意味
事務所名にある「モアナ(MOANA)」は、ハワイ語で“海”を意味する言葉です。
柔軟性・調和を象徴し、変化の多いビジネス環境の中でも、
クライアントの可能性を広げるサポートをするという理念を込めてこの名前を選びました。
一人ひとりのお客さまと真摯に向き合い、
「広く、深く、そして柔軟に。どんなときもお客さまに寄り添える存在でありたい」という想いを込めています。
海は、時に穏やかで包み込み、時に力強く進んでいきます。
企業活動や人生にも、静かなときもあれば荒波のような局面もあります。
そんなとき、どんな状況でも一緒に前に進めていけるパートナーでありたい。それがモアナ法務事務所の原点です。
私が行政書士を志した理由
私はこれまで、約20年間、法人向けの営業と人材採用支援、そして法務対応に関わってきました。
「人と企業の成長を支える」仕事に、ずっと携わってきたのです。
その中で見えてきたのが、「法務や手続きがうまくいかないことで、本来の事業に集中できていない企業が多い」という現実でした。
そこで、もっと本質的な支援ができる存在になりたいと思い、行政書士という道を選びました。
今までの経験を活かし、外国人材の雇用サポートや、許認可・会社設立のサポート・補助金対応、
契約書などの法務支援までサポートし、“会社成長のサポート”となる仕事をしていきたいと思っています。
「相談してよかった」と思っていただけるように
行政書士モアナ法務事務所は、相談のしやすさ・誠実な対応を大切にしています。
「法律だから難しそう」「事務的に対応されそう」と感じていた方にも、「相談してよかった」と思っていただける場を目指しています。
ご相談やお見積もりは、下記よりお気軽にお問い合わせください。

