【補助金申請をスムーズに】jGrantsの「代理申請」機能とは?

おはようございます。
いやー寒いですね。
もう少しするとまたインフルエンザも流行しそうですし、
皆さま体調にはお気を付けください。
さて、今回は補助金についてです。
補助金は、事業の成長を後押しする有効な手段の一つです。
一方で、
- 手続きが複雑そう
- 忙しくて申請に時間を割けない
- 電子申請の操作に不安がある
といった理由から、申請をためらってしまう事業者の方も少なくありません。
国の補助金電子申請システム jGrants には、こうした負担を軽減するための 「代理申請」機能 が用意されています。
そこで、jGrantsの代理申請の仕組みと、利用する際のポイントをお伝えします。
jGrantsとは
jGrantsは、国や一部自治体の補助金について、
申請から手続きまでをオンラインで完結できる電子申請システム です。
主な特徴は以下のとおりです。
- 24時間365日、インターネット上で申請可能
- 書類郵送が不要
- 認証には GビズID を使用し、原則として押印不要
補助金申請の事務負担を大きく軽減できる点が特徴です。
jGrantsの「代理申請」とは
jGrantsには、行政書士などの専門家に申請作業をサポートしてもらう
「代理申請」 の仕組みがあります。
代理申請の役割分担
- 専門家(代理申請者)
事業者から委任を受け、申請内容の入力や書類作成を行います。 - 事業者(委任元)
専門家が作成した申請内容を確認し、最終的に「申請」ボタンを押します。
つまり、
申請書作成や入力の負担は専門家に任せつつ、最終判断と提出は事業者自身が行う
という、責任の所在が明確な仕組みです。
代理申請を利用するための基本ステップ
代理申請を行うためには、以下の準備が必要です。
1.GビズIDプライムの取得
代理申請を利用するには、
法人代表者または個人事業主本人の GビズIDプライム が必要です。
マイナンバーカードとスマートフォンがあれば、オンラインで申請できます。
2.専門家への委任設定
GビズIDのマイページから、
サポートを依頼する専門家のメールアドレスを登録し、
jGrantsの操作を委任します。
3.専門家による受任承認
専門家側で「受任」の承認が完了すると、
代理編集が可能になります。
※代理申請機能が有効化されていない場合、代理申請の依頼はできません。
最終的な申請は必ず事業者自身で行います
代理編集では、
専門家が入力作業を完了しても、その時点では申請は完了しません。
最終的には、事業者自身が内容を確認し、「申請」ボタンを押す必要があります。
これにより、
- 申請意思の確認
- 内容確認不足によるトラブル防止
が図られ、安心して制度を利用できる仕組みとなっています。
また、採択結果などの重要な通知は、
事業者・専門家の双方に届くため、見落としのリスクも低減されます。
まとめ
jGrantsの代理申請は、
補助金申請にかかる事務負担を軽減しつつ、適切に申請を進めるための制度 です。
- 電子申請に不安がある
- 事業計画の整理に時間がかかる
- 本業に集中したい
といった場合には、専門家のサポートを活用することも一つの選択肢となります。
さいごに
こちらの情報は作成当時の内容となります。
画面操作方法など内容が変更になる可能性がありますのでご了承ください。
補助金について、ご不安な点があればお気軽にお問い合わせください。

